ご寄付・ご寄贈・ボランティア ご寄付・ご寄贈のお願い

目黒若葉寮では

皆さまより
ご寄付・ご寄贈の受付を

行っております。

社会福祉法人の事業は、国・地方自治体からの措置費によって運営されております。子どもたちが安心・安全・快適に暮らすことができる施設を目指すための施設改修費、グループホームの更なる充実と増設、子どもたちの自立支援として、皆さまからのご支援を心よりお願い申し上げます。

ご寄付のお願い

マンスリーサポーター

毎月2,000円からの寄付で、子どもたちにとってより充実した生活環境を整えるいくこと、子どもたちの自立を支援することができます。

マンスリーサポーター(月額寄付)登録

※マンスリーサポーターはクレジット決済のみとなります。

下のボタンからご登録をお願いいたします。

マンスリーサポーターについてのお問い合わせはこちらからお願いいたします。
後日担当者から連絡させていただきます。

それ以外の寄付金は下記の口座にお振込みください。

銀行名
三菱UFJ銀行
支店名
渋谷中央支店
口座番号
普通預金 0101074
口座名
メグロワカバリヨウ

寄付金に対する税制控除

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目黒若葉寮への寄付金は所得税法上、寄付金控除の対象となる特定寄付金に該当します。

  1. 個人で寄付をお考えの方へ

    寄付金の控除には以下、2つの方法のうち、有利な方を選ぶことができます。

    1. 寄付金控除(所得控除)
      その年に支出した特定寄付金の合計額と、その年の総所得金額等の40%相当額とのうち、いずれかの少ない方の金額より2000円を引いた金額が寄付金控除額となります。
      仮に、その年分の所得が800万円の方で30万円を社会福祉法人に寄付した場合、29万8千円の寄付金控除を受けることができます。税率が20%の場合は59,600円が減税される可能性があります。

    2. 寄付金特別控除(税額控除)
      その年に支出した特定寄付金の合計額とその年の総所得金額の40%相当額のうち、いずれか少ない方の金額より2000円を引き、更に40%を掛けた金額が税額控除額となります。
      仮に、その年分の所得が800万円の方で30万円を社会福祉法人に寄附した場合、119,200円が減税される可能性があります。

      なお、控除を受けるためには確定申告が必要です。勤務先等で実施される年末調整では寄付金控除・税額控除を受けることはできませんのでご注意ください。

  2. 法人として寄付をお考えの方に

    国や地方公共団体への寄付金と指定寄付金はその金額が損金となり、それ以外の寄付金は一定の限度額までが損金に算入できます。

    詳細につきましては国税庁のホームページをご参照ください。
    国税庁HP:https://www.nta.go.jp/publication/pamph/koho/kurashi/html/04_3.htm

ご寄贈のお願い

子どもたちにとってより充実した生活環境を整えるため、また子どもたちの自立支援のためにみなさまのお力添えが必要です。
皆様からのご支援をお待ちしております。

募集しているもの

現在、当施設で不足しているものです。欲しいものリストをご覧ください。
なお、下記のフォームまたはお電話(03-3466-0261まで)にて、事前にご連絡のうえご注文いただきますようお願いいたします。

Amazon欲しいものリスト(外部ページに移動します)

  • いますぐ欲しいものリストこちら
  • 退所者支援(わかばこ)欲しいものリスト→こちら
    ※7月下旬に発送予定です

寄贈して頂く方のご好意を無駄にしないために以下のものはお断りしています。

  • 直接お持ちこまれるもの
    新型コロナウイルス感染拡大防止のため、原則郵送にてお送りいただけますよう、お願いしております。
  • お送り主が不明の荷物
    ご発送・ご注文前にご連絡ください。お伺いしたお名前を許可なく子どもや外部に公開することはありません。防犯対策にご協力をお願いいたします。
  • 古着
  • ぬいぐるみ
    新品のものであってもアレルギー疾患や喘息の子どもが増えていること、保管場所が少ないことからお断りしています。
  • その他の中古品についてはお問い合わせください。
  • 上記以外のものであっても、保管場所が少ないためお断りすることがあります。

食品の寄贈について

安全性を考慮して原則、未開封のもの、原材料・賞味期限が明記しているもの、送付者氏名、連絡先が明記されているもののみとなっております。

  • 内容、量などのお問い合わせは事前に栄養士までお願いいたします。

ご寄付・ご寄贈のお問合せ