職員が買ってきた秘密のアイテム。それはえびせん。
TikTokやyoutube好きの男子たちは、ひと目で「あれね」と目を輝かせました。
ただシャイな男の子たちは、すぐに「やりたい!」という反応ではなく、「ふーん、別に」「俺はいいかな」とゲームをしながら横目で様子見。
職員が試しにやってみると、小学生もそれに惹かれて「俺もやろうかな」と恐る恐るえびせん揚げに挑戦していました。
プラスティック板がお花のように膨らむのを見てAくんは「綿あめみたい」と表現していたのが印象的でした。
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